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Welcom to Essay by Dan !
2005年を素晴らしく、かつ
有意義にしたいと祈念いたします。
Hubble撮影のフォトン・ベルト実写画像です。
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●1月28日(金曜日)
「脱退する」
「ざいん」の同人を脱退した。どうもしっくりこない為だ。地域的な格差もあるが、別の意味で温度差を感じる。気心の知れない者とは、もう付き合わないことにしよう。これで、痼りがとれたように、気分が大変にスッキリとした。参考に、来た通告メールを次に添付する。それにしても、ルールとか会の規則のようなものがあるのだったら、最初に提示すべきであったろうと思う。当方は、新参者なのだから。
◆BBSの書き込みは削除しました。他の方に、不快な思いをさせますので。 田楽さんは、どういうお考えで同人にとおっしゃったのでしょう。HPをご覧になって、その上で、同人にと申し出られたのではないのですか? 田楽さんが「日記風エッセイ」を載せるようになってから、感想が載らなくなったわけでは、ないはずです。今まで、何作もエッセイを載せていますが、話題に上るのはほんの僅かです。「日記風エッセイ」を書いているのは、文章の鍛錬です。400字から1000字くらいで、起承転結のある文章が書ければ良いと思っています。
「日記風エッセイ」「ざいん」の作品等への、感想を書いていただけるのが理想です。でも、読んでくださっても、いざ感想となると、書けないものです。田楽さんが思っておられるよりも、沢山の方が読んでくださっていると思っています。 ここ1週間ほどの間に、2人の方からメールで、私の書いた「赤い傘」「アイリス」の感想と、井村敦氏「カンカン虫吉三」の感想をいただきました。プロの作家の方がご覧になって、私の「しだれ桜」の感想を送ってくださったこともあります。わざわざ、「赤い傘」をHPに載せてくださって、原稿の依頼を受けたこともあります。
yahooで調べたら、「赤い傘」が載っている所が、分かるはずです。 一生懸命かいてくださっていることは分かります。でも、どうしてそんなに、結果を急がれるのでしょう。『反応が無い』と言われますが、反応が欲しいのであれば、それに即したエッセイを書くといいのです。もっと分かりやすい題材で。
私は反応があろうと、無かろうと、書き続けます。自分のためにです。話題に上ったときは、感謝です。読んでくださって、有難う! と。 残念ですが、ご縁が無かったのですね。去るものは追わず・・・これが、「ざいん」のモットーです。
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