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Welcom to Essay by Dan !
2005年を素晴らしく、かつ
有意義にしたいと祈念いたします。
Hubble撮影のフォトン・ベルト実写画像です。
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●4月1日(金曜日)
中から崩壊していく
兎にも角にも、我慢のならないことが多発している。細木数子の地震予言騒動どころではないぞ、この国は。記憶を頼って、ここで列記してみよう。気が付いたら、次々と加えていこう。ここには、真の姿が映ってくる。普通のことか、普通になされていない。
(1)道路公団の無駄遣いと一部の政治家との癒着
(2)学校及び学級崩壊と教育者の資質の低下
(3)子供の学力の急激な低下
(4)大阪市役所職員の呆れた勤務実態及び優遇施策と、それを後押ししている組合組織
(5)何兆円にものぼる保険庁の年金無駄遣い
(6)中学生と高校生の性の乱れ
(7)納税及び厚生年金義務を果たさないニート族の増加
(8)NHKの呆れた不始末事件と不払者の増加
(9)仕事をしていない国会議員の数の多さ
(10)警察内部の不祥事多発と隠蔽体質
(11)警察及び公安の怠慢と、偽札及びスパイの横行
(12)若年者に脱法ドラッグの蔓延
(13)余りにも中途半端に過ぎる、政府の改革
(14)ホームレスの増加、自殺者の増加
(15)この国の災害被災者の救済をせずして、何故にODAに金を使う
(16)地方自治体の議員の数の多さと、呆れた優遇施策
(17)企業の内部で燻っている、企業倫理の崩壊
(18)何故に、70兆円ものアメリカ国債を買うか
(19)拉致事件に観る、対応の遅さと国民軽視
(20)占い番組の横行等に観られる、テレビ番組の質の低下
(21)結婚しない、そして子供を産まない女性の増加
(22)国民の高年齢化と、人口の急激な減少傾向
了 ◆
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