20.裏技です、ソースの表示
タグではありませんが、ユニークなweb画面を見たときに、そのタグの種類とか、リンク先とか、処理方法を調べたい・捜したいと、思ったときに一発で見つける方法が、これ「ソースの表示」です。パスワードを使って中に入らなくても、「ソースの表示」をすれば全てが分かります。ここの虚の頁は、そうして全部をコピーして作りました。
では、その方法です。調べてたい画面(画像以外の地肌の処がよい)をポイントしてから、右クリックします。すると、真ん中ぐらいに「ソースの表示」が出ます。そこをクリックすると、恐ろしいことに全部のタグやコマンドが表示されます。同じく右クリックして「全てを選択」して、「全てをコピー」するを左クリックします。すると、マウスの中にソースが全部入ります。真っ新な、html画面を開いて、「全部を張り付け」します。特徴のある、<img src="" ><enbed src > <bgsound src=""> <http:// >等を、取った元の画面を出しておいて、上から順番に照合して調べます。frame in frameや Link in page、embed等はこうして見つけました。元の画面の画像を一枚ずつ取り込んでアップロードしてから、src=" "の中に差し替えていけば、全く同じコピー画面が作れます。ここの虚の頁はそうして作りました。この「ソースの表示」を知っておれば、キット何かの時に役立ちます。
関連:画像を同じく右クリックすると画像ダウンロードしてマイピクチュアに取り込めるが、一番下のプロパティーをクリックするとそのURLが表示される。それをコピーすれば、リンクして貼ることが出来る。但し、他人のはリンクでなくダウンロードにした方が迷惑がかからなくて良い。同じようにしてmp3の場合も、Media Plyerで再生しているときに、一番右上の曲名を右クリックすれば、同じくURLが分かる。
|